【ウガンダ観光編】マーケットで出会ったハシビロコウ・アートと、赤道直下の「食」の洗礼

「野生」に会い、「Sushi」と触れ合ったウガンダの旅。 その締めくくりは、この国が持つ独特のエネルギーと、現地でしか出会えない「ハシビロコウ・アート」を巡る時間でした。

今回は、限られた時間の中でも効率よく回れるエンテベ周辺のスポットと、日本人の味覚を刺激する現地の食文化をレポートします。

1. 職人の魂が宿る「ハシビロコウ・アート」を求めて

ウガンダに来たなら、自分だけのハシビロコウ・グッズを手に入れたいもの。 エンテベで最も充実しているのが、Victoria Mallの向かいにある「Entebbe Juakali Centre」です。

ここは観光客向けのクラフトショップが並ぶエリア。ハシビロコウよりもゴリラのグッズが多めですが(笑)、探せば手作りの絵や木彫りも見つかります。

また、赤道標識(Uganda Equator Kayabwe)にあるショップも必見です。

サファリ向けのライオンや「Big 5」のグッズに混じって、力強いタッチのハシビロコウの絵に出会いました。この鋭い眼光に一目惚れし、自宅用に購入。まさに「一点もの」との出会いでした。

2. 現地の生活を覗く「Victoria Mall」とおすすめ土産

エンテベはまだ発展途上の街ですが、外国人が安心して買い物できるのが「Victoria Mall」という商業施設。ここにあるスーパーマーケットは、現地食材の宝庫です。

Tropical Heatという東アフリカのスパイスブランドの棚
  • Tropical Heatのスパイス: ウガンダで有名なスパイスブランド。特に「Tea Masala(チャイ用スパイス)」は絶品でお土産にも最適です!
  • ドライフルーツ: マンゴーやパイナップルが豊富に採れる国なので、ドライフルーツも濃厚で驚くほど美味しいです。

3. 世界遺産「カスビ王墓」の静寂

マバンバ湿地でハシビロコウに会えなかった時の「予備日」として確保していた半日。 初日に無事会えたため、その時間を使ってブガンダ王国の聖地、世界遺産「カスビ王墓」を訪れました。

カスビ王墓。ウガンダ王の家族が今も住み続けている。

茅葺きの巨大な建築物は圧倒的な存在感。ウガンダ王とその妻達(各部族から妻を一人ずつ取る)が、今でも住み続けています。ハシビロコウだけでなく、ウガンダが持つ深い歴史に触れられる特別な場所でした。

4. 伝統料理「Luwombo(ルウォンボ)」の洗礼

旅の楽しみ、ウガンダの食についても触れておきましょう。 主食はトウモロコシの粉を練った「ポショ」や、青バナナを蒸した「マトケ」。

黄色いのがポショ、白いのがモトケ。魚の煮込み鍋なのですが、日本の出汁のようなうまみがありました

メインは魚は日本と違って羊も普通に食べられている他、お魚はビクトリア湖で獲れるティラピアやナイルパーチといったお魚が中心でした。特におすすめなのが「Luwombo(ルウォンボ)」。お肉や野菜をバナナの葉で包んで蒸し上げた料理で、素材の旨みが凝縮されていて非常に美味しかったです。


結び:いつか「ハシビロコウ好き」をこの国へ

3日間の短い滞在でしたが、ウガンダは私に「野生の驚異」と「温かな人の心」を教えてくれました。

さて、いよいよ次回はこの連載の最終回。 具体的な予約方法や、Air Kenyaの遅延対策、宿泊したProtea Hotelの様子など、【準備・予約・費用編】をすべて公開します!

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