限界突破のハシビロコウ沼へ!ハシビロコウクイズ【上級編・全5問】

UWECのハシビロコウSushi

ついにここまで辿り着きましたね!ハシビロコウクイズ【上級編】へようこそ。

初級・中級をクリアした皆さんなら、もう動物園でハシビロコウを語らせたら右に出る者はいないはず。しかし、この上級編では「歴史」「学名」、そして「アフリカの過酷な野生のリアル」など、超マニアックな領域に踏み込みます。

当ブログを隅々まで読んでくださっているコアな読者の方なら、きっと全問正解できるはず!? 限界突破のハシビロコウ沼へ、いざ挑戦です!

まだ初級編・中級編へチャレンジされていない方はこちらからご覧ください!
動かない鳥の謎を解き明かせ!ハシビロコウクイズ【初級編・全5問】
動かない鳥のヒミツに迫る!ハシビロコウクイズ【中級編・全5問】

目次

第1問: ハシビロコウの「学名」について

Q: ハシビロコウの学名(世界共通の学術的な名前)は「Balaeniceps rex(バラエニケプス・レックス)」と言います。「レックス」はティラノサウルス・レックスのように「王様」を意味しますが、「バラエニケプス」はどういう意味?

  1. 大きな靴の(王様)
  2. クジラ頭の(王様)
  3. 動かない(王様)
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2. クジラ頭の(王様)
英語では「靴のようなくちばし(Shoebill)」と呼ばれますが、学名ではあの大きな頭を「クジラ」に例えられているんです。確かに、大きくて丸みのある頭はクジラのように見えますね!王様(レックス)という響きも、彼らの威厳ある姿にピッタリです。

第2問: ハシビロコウの「狩り」の秘密

野生のハシビロコウが獲物を狙う時、透き通ったきれいな水よりも、あえて「濁(にご)った水」や「草がたくさん生えている場所」を好むのはなぜ?

  1. 泥(どろ)を食べてミネラルを補給するため
  2. 水面の反射を防いで、まぶしさをなくすため
  3. 大きな自分の影(かげ)を、魚から見えにくくするため
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3. 大きな自分の影(かげ)を、魚から見えにくくするため

ハシビロコウはとても大きな鳥なので、きれいな水だと水底に自分の影がくっきり映ってしまい、魚に逃げられてしまいます。だからこそ、濁った水や草の影に溶け込んで「待ち伏せ」をする、とても賢いハンターなんです!

第3問: 日本のハシビロコウの歴史

Q: 現在、日本ではいくつかの動物園でハシビロコウに会うことができますが、1981年に日本で初めてハシビロコウがやってきた(公開された)と言われている動物園はどこ?

  1. 上野動物園(東京都)
  2. 伊豆シャボテン動物公園(静岡県)
  3. 高知県立のいち動物公園(高知県)
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2. 伊豆シャボテン動物公園(静岡県)

ハシビロコウといえば上野動物園(2000年代のブームの火付け役!)を思い浮かべる方も多いですが、実は日本で初めてやってきたのは伊豆シャボテン動物公園の「ビル」くんだと言われています。ビルくんはなんと50年以上も生きた、伝説のご長寿ハシビロコウなんですよ!

第4問: アフリカの最大の生息地について

Q: 野生のハシビロコウが世界で一番多く住んでいるのは、アフリカ大陸にある「スッド湿地(しっち)」という場所です。しかし、ここは観光客がハシビロコウを見に行くのが非常に難しい場所です。その一番の理由は?

  1. 国の情勢(治安)が不安定で、安全に行くのが難しいため
  2. 湿地の入場料が100万円以上するため
  3. 猛毒(もうどく)のヘビが多すぎて立ち入り禁止だから
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1. 国の情勢(治安)が不安定で、安全に行くのが難しいため

ズッド湿地は「南スーダン」という国にありますが、長い間、国の情勢が不安定で観光客が簡単に入れる場所ではありませんでした。そのため、ハシビロコウの野生の姿は長い間「謎」に包まれていたのです。

💡もっと知りたい! 野生のハシビロコウを宇宙から人工衛星を使って監視しているって本当!?驚きの調査方法はこちらから!

💡もっと知りたい! 野生のハシビロコウに会える場所の一覧はこちら!

第5問: ウガンダの伝説の個体

アフリカのウガンダにある野生動物教育センター(UWEC)には、特別な予約をすると「直接触れ合うことができる」という伝説のハシビロコウがいます。当ブログの管理人も会いに行った、このハシビロコウの名前は?

UWECのハシビロコウSushi
  1. Mamba [マンバ] – ルガンダ語で、肺魚の意味
  2. Asante [アサンテ] – スワヒリ語で、ありがとうの意味
  3. Sushi [スシ] – お寿司の事
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3. Sushi(スシ)

「現地の言葉かな?」と思った方、見事に引っかかりましたね!(笑)ウガンダの施設なのに、日本からの支援が大きかった背景もあり、なぜか日本語のお寿司から名前が付けられているんです。密猟者から保護されたSushiは、人間にとても慣れている奇跡のようなハシビロコウ。名前のギャップもたまらなく可愛いですよね。(ちなみに、アサンテは上野動物園の個体ですね!)

💡もっと知りたい! 管理人が実際にウガンダまで行き、伝説の個体「Sushi」に触れてきた感動の体験記は、こちらの冒険日誌からご覧ください!

おわりに

ハシビロコウクイズ【上級編】、本当にお疲れ様でした! 最後まで挑戦してくださったあなたは、間違いなく筋金入りの「ハシビロコウ・マスター」です。全問正解できた方は、ぜひSNSやコメント欄で自慢してくださいね!

このクイズを通して、ハシビロコウの不思議な魅力、過酷な野生での姿、そして彼らを取り巻く環境について、少しでも深く知るきっかけになれば嬉しいです。

なお、さらに詳しくなりたい!という方は、ぜひこちらの本も手に取ってみてください!ハシビロコウに特化している本の中で、世界で一番詳しく情報が載っていると思います!

「となりのハシビロコウ」では、これからも国内の動物園情報からアフリカの野生の姿まで、マニアックで愛あふれる情報をお届けしていきます。ぜひ他の特集記事や冒険日誌もゆっくり楽しんでいってください

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この記事を書いた人

ハシビロコウを追い続ける、外資系企業に勤める一児のパパ。出張や家族旅行の合間に各地の動物園を巡るのがマイルール。 2025年には息子を連れてウガンダへ野生観察に行きました。 イベント情報から海外情報まで、幅広いハシビロコウについての情報を発信します。

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