2026年4月27日にブログを立ち上げました。ハシビロコウに関する情報発信をしていきますので、よろしくお願いします!

ハシビロコウ「アサンテ(♀)」徹底紹介!クチバシの細かな模様と黄色いリングがチャームポイントの女の子

こんにちは!「となりのハシビロコウ」管理人です。

今回は、国内で暮らすハシビロコウの個体紹介シリーズとして、美しい女の子「アサンテ」をご紹介します。

先日会いに行った際にも、カメラに向かってとっても魅力的な表情を見せてくれたアサンテ。彼女のプロフィールや性格、見分け方のポイントを詳しくまとめました!たくさんの写真とともにお楽しみください。

目次

アサンテの基本プロフィール

まずはアサンテの基本的なプロフィールからご紹介します。

  • 名前:アサンテ(Asante)- スワヒリ語で「ありがとう」という意味を持つ、とても素敵なお名前です。
  • 性別:メス(♀)
  • 生年月日:2002年1月〜2月頃(タンザニア出身)
  • 来園日:2002年11月12日 (上野動物園)

2002年にタンザニアから日本へやってきたアサンテ。来園当時は若く、明るくて元気いっぱいの印象だったようですが、年齢を重ねるにつれて、最近ではすっかり落ち着いた大人の雰囲気を醸し出すようになってきました。20年以上、上野動物園で飼育され続けています。

アサンテ (撮影: 2026年5月)

アサンテの性格と特徴

1. チャームポイントは「クチバシの細かい模様」

アサンテの最大の特徴であり魅力は、クチバシ全体に入っている細かい黒っぽい模様です。ハシビロコウは個体によってクチバシの模様が異なりますが、アサンテは全体に繊細な斑紋が広がっており、非常に気品のある顔立ちをしています。

アサンテのくちばしの先

2. 縄張り意識がちょっぴり強め

性格は、他の個体に比べると縄張り意識がやや強い傾向があります。自分のパーソナルスペースを大切にする、凛とした強さを持った女の子です。

3. ごはん(鯉)には貪欲!

普段は落ち着いているアサンテですが、給餌の時間になると一変!バケツに入れられた鯉(コイ)に対しては比較的貪欲に狙いに行く、アクティブで頼もしい一面も見せてくれます。

アサンテを見分ける2つのポイント

現在、アサンテは恩賜上野動物園で暮らしています。複数のハシビロコウが暮らす環境でも、以下のポイントを押さえるとお目当てのアサンテをすぐに見つけることができます。

ポイント①:足元の「黄色いリング」

アサンテの足には、識別用として黄色いカラーリングが1本ついています。まずは足元をチェックしてみるのが一番の近道です。

黄色のリング1本なのがアサンテ

ポイント②:奥まったエリアをチェック

上野動物園のハシビロコウエリア内では、少し奥まった場所にある放飼場にいることが多いです。手前のエリアに見当たらないときは、奥のスペースをそっと覗いてみてくださいね。(※少し見えにくい位置にいることも多いので、じっくり探してみましょう!)

【写真館】アサンテのベストショット

まとめ:魅力たっぷりのアサンテに会いに行こう

落ち着いた大人の魅力と、ごはん時の貪欲なギャップがたまらないアサンテ。動物園を訪れた際は、ぜひ「黄色いリング」と「クチバシの模様」に注目して、彼女を探してみてくださいね。

当ブログでは、アサンテをはじめ国内のハシビロコウたちの情報をこれからもアップデートしていきます。他の個体との見分け方や、全国の動物園情報もぜひあわせてご覧ください!

2026年5月、上野動物園にてアサンテが良い表情を見せてくれた際の訪問レポートはこちら!

アサンテに関する情報はこちらへ随時更新していきます:

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この記事を書いた人

ハシビロコウを追い続ける、外資系企業に勤める一児のパパ。出張や家族旅行の合間に各地の動物園を巡るのがマイルール。 2025年には息子を連れてウガンダへ野生観察に行きました。 イベント情報から海外情報まで、幅広いハシビロコウについての情報を発信します。

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