こんにちは!「となりのハシビロコウ」管理人です。
国内のハシビロコウ個体紹介シリーズ、今回は感情表現が豊かでとってもチャーミングな女の子「サーナ」をご紹介します。
人が大好きで好奇心旺盛な一面と、野生味あふれるかっこいい一面のギャップが魅力のサーナ。彼女のプロフィールや特徴、見分け方のポイントを詳しくまとめました!
サーナの基本プロフィール
まずはサーナの基本的なプロフィールからご紹介します。
- 名前:サーナ(Sana)
- スワヒリ語で「とても」という意味を持っています。実は、一緒に来園したアサンテ(スワヒリ語で「ありがとう」)と合わせると、“Asante sana(アサンテ・サーナ=どうもありがとう)”という感謝の言葉になる、小粋で素敵なお名前です。
- 性別:メス(♀)
- 生年月日:2001年頃(タンザニア出身)
- 来園日:2002年11月12日
2002年にタンザニアから日本へやってきたサーナ。ハシビロコウの中ではベテランの域に入ってきましたが、今でも非常にエネルギッシュな姿を見せてくれます。

サーナの性格と特徴
1. チャームポイントは「模様が少なめの白いクチバシ」
サーナの最大の特徴は、クチバシの黒い斑点が一番少ないことです。全体的に模様が薄く、白っぽいクチバシをしているため、ハシビロコウ特有の鋭さの中にも、どこか優しく上品な顔立ちをしています。
2. 縄張り意識が非常に強く、野生的な一面も
性格は、縄張り意識が非常に強いことでも知られています。見慣れない人が近づくと攻撃的な姿勢を見せることも。野生下ではヘビなども捕食するハシビロコウですが、サーナもそんなハシビロコウらしい強さと野生のカッコよさをしっかり持っています。
3. 人が大好き!テンションが上がると「ぴょんぴょんジャンプ」
一方で、飼育員さんなど人が大好きで好奇心旺盛な可愛らしい一面もあります。テンションが上がると、大きな翼をバタバタと羽ばたかせながら、その場でジャンプする姿を見せてくれることも!この「ぴょんぴょん跳ねる」愛らしい姿は、ファンを虜にするサーナの名物行動です。
サーナを見分ける2つのポイント
現在、サーナは恩賜上野動物園で暮らしています。エリア内で彼女を見つけるためのポイントは以下の2つです。
ポイント①:足元の「青いリング」
サーナの足には、識別用として青いカラーリングが1本ついています。アサンテの黄色いリングと対になっているので、足元を見れば一発で見分けることができます。
ポイント②:クチバシの白さをチェック
他の個体と並んだ際、一番クチバシに目立つ模様がなく、全体的に白っぽく見えるのがサーナです。このすっきりとしたクチバシと青いリングの組み合わせを覚えておきましょう。
【写真館】サーナのベストショット



まとめ:ギャップ萌えの女王・サーナに会いに行こう
非常に強い縄張り意識を持つクールな一面と、人が大好きでぴょんぴょん跳ねるお茶目な一面をあわせ持つサーナ。彼女の豊かな感情表現は、ずっと見ていても飽きない魅力があります。
動物園を訪れた際は、ぜひ「青いリング」と「白っぽいクチバシ」に注目して、サーナを探してみてくださいね!
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