1. 導入:パンダの次は、ハシビロコウが上野の主役!
「日本で一番有名な動物園は?」と聞かれたら、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが、この恩賜上野動物園ではないでしょうか 。
長年にわたって上野の象徴だったパンダたちが中国へ旅立ち、少し寂しさを感じている方も多いかもしれません 。しかし今、そのパンダに代わって園の新しい顔として熱い視線を浴びているのが、「動かない鳥」ハシビロコウです 。
東京都の公認キャラクターに選ばれ、園内には専用の「ハシビロカート」まで登場するなど、今や上野はハシビロコウファンの聖地となっています 。
管理人の一言: 「2023年にウガンダのマバンバ湿地で野生の彼らと対峙した際、その神々しさに言葉を失いました 。一方で、上野の4羽が見せてくれる『日常の中の非日常』も、同じくらい尊いものです 。」

2. 【重要】推しを見分けよう!上野に暮らす4羽のプロファイル
上野動物園には現在、個性豊かな4羽のハシビロコウが暮らしています。それぞれの特徴を知ると、観察が何倍も楽しくなりますよ!

- アサンテ(メス)
- 見分け方: 虹彩(目の色)が黄色く、シュッとした美人さん 。足に黄色いリングが1本ついています。
- 特徴: 凛とした佇まいで、多くのファンを魅了し続けています 。コイを積極的に食べます。
- 生年月日: 2002年1-2月頃、2002年11月12日に上野動物園に来園
- サーナ(メス)
- 見分け方: 冠羽(頭の羽)の立ち方や仕草に注目 。くちばしの黒い斑点が一番少なく、脚に青いリングが1本ついています。
- 特徴: 時折見せる、少しおどけたような表情がファンを飽きさせません。見慣れない人が近づくと攻撃するらしい。
- 生年月日: 2002年11月12日に上野動物園に来園
- ミリー(メス)
- 見分け方: 4羽の中でも小柄で、愛らしい雰囲気 。足に緑色のリングが1本ついています
- 特徴: 人に対してはおだやかながら、好奇心旺盛で、他のハシビロコウには縄張り意識を持っているよう
- 生年月日: 不明、2003年8月19日に上野動物園に来園(来園時は推定2歳)
- ハトゥーウェ(オス)
- 見分け方:足に黄色いリングが2本ついています。嘴が頭に対して比較的大きいです。
- 特徴: 地面より少しでも高いところに乗るクセがあります
- 生年月日: 不明。2005年7月27日に上野動物園に来園(来園時は推定3-4歳)

3. 上野攻略のコツ:ハシビロカート&給餌タイム
広い園内を効率よく、かつ濃厚に楽しむための2大ポイントです。
- ハシビロカートで西園へ直行! 東園から西園のハシビロコウ舎付近まで、電動カート『ハシビロカート』で快適に移動できます 。移動中からハシビロコウ気分を高められる、ファン必見のアトラクションです 。
- 14時頃の「給餌タイム」を狙え 普段「動かない」彼らが、野生の瞬発力を見せる貴重な瞬間。食事の時だけは、小池知事も認める「爆速」の動きを目撃できるかもしれません 。
4. 恩賜上野動物園・基本データ
- 公式サイト: https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/
- 所在地: 東京都台東区上野公園9-83
- アクセス: JR上野駅「公園口」から徒歩5分 (表門) / 東京メトロ千代田線根津駅から徒歩5分 (池ノ端門)
- 開園時間: 9:30~17:00(月曜定休)
管理人の一言: ハシビロコウの展示場はキリンや爬虫類園のある、西園の方にあります!一番近い入口は池ノ端門だけど、多くの人は上野駅から来るので、東園を見てから、最後にハシビロコウにたどり着く事になるぞ。

5. 最後に:上野のハシビロコウを応援しよう
上野動物園には、飼育環境の改善などを支援できる「動物園サポーター」制度があります 。
実は、管理人は上野動物園のサポーターとして、ハシビロコウのために定期的に寄付をしています。特典のサポーターデイにも参加できて、より動物園を楽しむ事ができます!
特典のサポーターデイの様子もぜひこちらからご確認ください!
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