こんにちは!国内の動物園はもちろん、ウガンダの広大な湿地帯まで足を運び、野生のハシビロコウの生態を追いかけている管理人です!
先日、上野動物園から待ちに待った「令和7年度 サポーター資金収支報告」が届きました。 サポーターの支援金が、動物たちのためにどう使われたのかがわかる大切な報告書。私が真っ先に探したのは、もちろん我らが「ハシビロコウ」の項目です。

そこには、ファンとして非常にワクワクする記載がありました!
「ハシビロコウ / エンリッチメント用特別食・観察用カメラ購入:162,481円」
観察用カメラ導入!公式YouTube配信への布石かも…?
今回、特に注目したいのが「観察用カメラ」の導入です。 飼育員さんが日々の健康管理に役立てることはもちろんですが、ファンとして期待せずにはいられないのが「公式SNSやYouTubeでの動画配信」ではないでしょうか。
「動かない鳥」として知られるハシビロコウですが、ふとした瞬間のクラッタリング(お辞儀行動)や、ダイナミックに羽ばたく姿は何度見ても飽きません。カメラの導入により、私たちが普段は見られない「バックヤードでのリラックスした姿」が、今後公式から発信される可能性が高まりました!これは期待して待ちたいですね。
ウガンダの野生を知るからこそわかる「エンリッチメント」の重要性
そしてもう一つの「エンリッチメント用特別食」。 環境エンリッチメントとは、飼育下にある動物たちの生活環境を豊かにし、退屈を防いだり野生本来の行動を引き出したりする工夫のことです。
以前、私がウガンダの野生環境でハシビロコウを観察した際、彼らは見渡す限りの広大な湿地帯で、じっと獲物を待ち伏せしていました。大自然の中でも、彼らが実際に狩りをする瞬間に出会うのは至難の業です。私自身、狩りのダイナミックな動きは日本の動物園でしか見たことがありません。
動物園という限られたスペースの中で、彼らが少しでも野生に近い刺激を受け、活き活きと過ごすためには、こうした「特別食」などの日々の工夫が絶対に欠かせないのです。
私たちの「推し活」が未来を創る
今回のハシビロコウへの支援額は「162,481円」。 実は、個人サポーター15名と企業協賛による数字から見ると、動物園全体の規模としてはまだ「これから伸びしろがある」金額とも言えます。
パンダが旅立ち、ハシビロコウが上野の新たな主役として輝き始めている今。 「推しにもっと広い日よけを作ってあげたい」「もっと美味しい特別食を食べてほしい」——そんな私たちの熱い想いは、サポーター制度を通じて直接彼らの幸せに繋げることができます。
動物たちを支援することは、まさに究極の「大人の推し活」です。 来年度は、さらにハシビロコウの環境が充実するよう、ぜひ一緒に応援の輪を広げていきませんか?
管理人のおすすめアイテム
動物園でハシビロコウの細かな羽の美しさや、鋭い眼差しをじっくり観察するには、双眼鏡やズームに強いカメラが必須です!私が普段の動物園巡りやウガンダ遠征でも愛用している観察ギアはこちらで紹介しています。


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