1. 概要:伊豆シャボテン動物園とは?
静岡県伊東市にある「伊豆シャボテン動物園」は、1,500種類のサボテンと140種類の動物たちが暮らすテーマパークです。 ハシビロコウファンにとってここは、世界最長寿として愛された「ビル」が約50年もの歳月を過ごした、特別な場所として知られています。

2. 展示の目玉:バードパラダイス
ハシビロコウ(ビル)の面影を感じるなら、まずは「バードパラダイス」へ。 ここは、鳥たちが自由に飛び交う巨大な温室です。かつてビルがゆったりと過ごしていたエリアには、現在も彼女を偲ぶための展示が充実しています。
- 伝説の「ビル」の剥製展示 2020年に老衰で亡くなったビルの剥製が展示されています。間近でその風格を感じることができ、多くのファンが今も花やメッセージを寄せています。
- ハシビロコウの歴史を辿る「メモリアルパネル」 1971年の来日から現在に至るまでの貴重な写真が展示されており、ビルの歩みと園の歴史を一度に知ることができます。



3. スポット紹介:長寿にあやかる「ビル神社」
園内には、ビルを神様として祀った「ビル神社」が建立されています。 長寿を全うしたビルにあやかり、健康長寿を願うパワースポットとしてファンに愛されています。オリジナルの看板や装飾など、園のハシビロコウに対する深い愛が感じられる空間です。

4. ハシビロコウだけじゃない!伊豆シャボテンの「外せない見どころ」
ハシビロコウの聖地巡礼を終えたら、ぜひ立ち寄ってほしい「伊豆シャボテン動物園ならでは」の体験をご紹介します。
① 元祖・カピバラの露天風呂
今や冬の風物詩となった「カピバラの露天風呂」。実はここ、伊豆シャボテン動物園が発祥なんです。 ゆず湯に浸かって気持ちよさそうに目を細めるカピバラたちの姿は、ハシビロコウの凛々しさとは対照的な「究極の癒やし」を提供してくれます。
- ポイント: 11月下旬〜4月上旬の期間限定ですが、それ以外の時期でものんびり過ごすカピバラたちに会えます。
② 冒険気分を味わえる「アニマルボートツアーズ」
園内中央にある池をボートで巡りながら、島々で暮らすサルたちを観察できるアクティビティです。 日本でここだけと言われる「ボートに乗っての動物観察」は、子供はもちろん大人も夢中になる楽しさ。特にワオキツネザルとの距離の近さは驚きです。

5. 施設データ・アクセス
- 名称: 伊豆シャボテン動物園
- 住所: 静岡県伊東市富戸1317-13
- 営業時間: 9:30〜17:00(季節により変動あり)
- 入園料: 大人(中学生以上) 2,700円〜 / 小学生 1,300円〜
- 公式サイト: https://izushaboten.com/
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