【国立科学博物館】ダーウィンが来た!コラボ「いきもの超ワールド展」でハシビロコウを満喫!

現在、上野の国立科学博物館で開催中の特別展「いきもの超ワールド展」をご存知でしょうか?

今回は私自身は行けなかったのですが、妻と息子が遊びに行ってきて、ハシビロコウ成分たっぷりの報告と写真をたくさん送ってくれました!ハシビロコウ好きの視点から、今回の特別展の見どころをレポートしたいと思います。

目次

いきもの超ワールド展とは?

今回の特別展は、NHKの人気自然番組「ダーウィンが来た!」とのコラボレーション企画。 テーマは「動物の環境適応や生存戦略」です。生き物たちが陸・海・空といった多様な環境で生き抜くために進化の過程で身につけた「驚きの能力や戦略」にスポットを当てた、非常に興味深い展示内容になっています。

▼公式紹介動画はこちら

大きな絵にひっそりと溶け込むハシビロコウ

展示の序盤、「いきものが暮らす環境の多様性」のエリアでは、様々な場所に住む動物が一覧のように展示されています。壁一面の大きな大草原の絵の中には、私たちのアイドル、ハシビロコウもしっかり描かれていました!

ハシビロコウの「鋭い眼光」がお出迎え

展示の序盤、「いきものが暮らす環境の多様性」のエリアでは、動物たちの「五感」を人間と比較する展示があります。

ここで「見る(SIGHT)」のパネルに注目!映像こそありませんでしたが、画面いっぱいにハシビロコウの鋭い眼光がドドンと映し出されていました。この目力だけでも、圧倒的な存在感ですね。

「見る」に映る鋭い眼光。ビデオの中でハシビロコウが登場するのは、この一瞬だけでした。

大人気!「待ち伏せ型」ハンターのハシビロコウ

続いて進むと、「いきもので異なるエネルギー補給」のコーナーが現れます。多様な狩りの戦略が紹介されているのですが、ここで我らがハシビロコウが大活躍!

「待ち伏せ型」の代表として、ハシビロコウの剥製が展示されていました。こちらは、なんと日本唯一の鳥類専門博物館である「我孫子市鳥の博物館」から出展された貴重な標本!動かずに獲物が近づくのを待つ省エネ戦略の解説とともに、同じく待ち伏せ型であるヒラメと隣り合わせで展示されています。

この剥製、普段動物園で見ている本物のハシビロコウより少し黒ずんで見えたそうですが、会場では子供たちに大人気!「ハシビロコウと一緒に写真撮りたい!」と人だかりができていたそうです。

他にもスピード型、毒を使う型、おびき寄せ型など多様な狩りの方法があり、それぞれの狩りの映像も映し出されていたそうです。ハシビロコウはもちろん、アリジゴクなど様々な動物の実際の狩りの映像にはたくさんの人が集まっていたとのことでした。

番組の裏側と、嬉しい「隠れハシビロコウ」

お土産コーナーへ向かう通路にもお楽しみがあります。なんと、壁紙にひっそりとハシビロコウが隠れている心憎い演出が!

さらに、「ダーウィンが来た!」の撮影で実際に使われているブラインドテントや無人カメラ(トレイルカメラ)の実物展示もあり、あの素晴らしい映像がどうやって撮影されているのか、裏側を知ることができます

個人的にグッときたのは、実際のテレビ番組の構成を練るための付箋ボードでした。実際にハシビロコウが紹介された回に使われたもので、スタッフさんの手書きによる「ハシビロコウの絵」や番組で紹介したいエピソードやシーンのイメージ等が書かれていて、番組制作陣の深い愛を感じました!

お土産コーナーとエキュート上野のコラボステッカー

最後のお土産コーナーは、もちろんハシビログッズがいっぱい!定番の本から日用品まで、どれも欲しくて魅力的で、迷ってしまいそうです!

販売されていたハシビロコウが登場するお土産の一部は、ネットからも購入できます!

また、会場の最後には『ダーウィンが来た!』のオリジナルのガチャガチャもありました。我らがハシビロコウに加え、メガテリウム、シロナガスクジラ、タガメ、マヌルネコの5種類の動物がピックアップされています。全種コンプリートされたい方や、お目当ての物がある方は、実は色が「フルカラー版」と「ブロンズブラウン版」の2種類あるので、全10種類である事にご注意を!

さらに、上野駅のエキュートでも特別展とのコラボを実施中でした。コラボ限定品を買うと「マヌルネコ」か「ハシビロコウ」どちらかのシールがもらえるのですが、無事にハシビロコウのシールを引き当てて帰還!大満足の一日だったようです。また、付箋に好きな生き物を書いて貼れる参加型ボードがあり、妻がしっかり「ハシビロコウ」のイラストを描いて残してきてくれました!

合わせて巡りたい!上野動物園と科博の魅力

国立科学博物館といえば、これまでも「大哺乳類展」や「特別展『鳥』」など、生き物の進化や多様性に迫る素晴らしい特別展を数多く開催してきましたが、今回の「いきもの超ワールド展」もそれに負けず劣らずの充実度です。

\2024年に開催されたの特別展「鳥」の様子はこちら/

そして、せっかく上野の科博まで来たなら、すぐお隣の「上野動物園」へ足を運ぶ回遊ルートも大定番でおすすめです! 上野動物園には現在、アサンテ、ハトゥーウェ、ミリー、サーナという4羽の個性豊かなハシビロコウたちが暮らしています。特別展でハシビロコウの狩りの戦略や生態を学んだ直後に、本物の彼らを観察しに行けば、いつもとは違った新しい発見があるかもしれません。

まとめ

夏休みの自由研究や、家族でのお出かけにぴったりの「いきもの超ワールド展」。ハシビロコウ好きにもたまらない展示内容になっているので、ぜひ上野へ足を運んでみてくださいね!

【いきもの超ワールド展 開催情報】

  • 会期: 2026年7月11日(土)~10月12日(月・祝)
  • 開館時間: 9時~17時(入場は16時30分まで)
    • 8月9日(日)~8月15日(土)は18時まで開館(入場は17時30分まで)
  • 休館日: 7月13日(月)、9月7日(月)、14日(月)、24日(木)、28日(月)
  • 入場料(当日券): 一般・大学生 2,300円、小・中・高校生 600円 ※未就学児は無料
  • 会場: 国立科学博物館(東京・上野公園)

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この記事を書いた人

ハシビロコウを追い続ける、一児のパパ。出張や家族旅行の合間に各地の動物園を巡るのがマイルール。 2025年には息子を連れてウガンダへ野生観察に行きました。 イベント情報から海外情報まで、幅広いハシビロコウについての情報を発信します。

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