2026年4月27日にブログを立ち上げました。ハシビロコウに関する情報発信をしていきますので、よろしくお願いします!

ハシビロコウ「ささ(♂)」徹底紹介!端正な顔立ちと重低音クラッタリングで魅了する孤高のイケメン

『となりのハシビロコウ』をご愛読の皆様、こんにちは!今日ご紹介するのは、国内最大級の広々とした屋外放飼場で悠々と過ごすオスの「ささ」です。

キリッとした鋭い眼差しとガッシリとした巨躯という圧倒的なカッコよさを見せつける一方で、時折とんでもなく不器用で愛らしい行動を見せてくれるささ。知れば知るほどそのギャップの沼にハマってしまう、ささの奥深い魅力に迫ります。読み終える頃には、きっと彼に会いに行きたくてたまらなくなっているはずですよ!

目次

ささの基本プロフィール

  • 名前: ささ(由来: 一緒に来園した「とと」とあわせて「土佐」になるという理由から、公募で選ばれました。)
  • 性別: オス(♂)
  • 出身: タンザニア
  • 来園履歴: 2010年7月22日来園

国内最大の広さを誇る屋外施設で、悠々自適に暮らすささ。端正なビジュアルと、特定の相手にしか心を開かない「孤高のオーラ」で、多くのファンを虜にし続けている唯一無二の存在です。

ささの歩んできた道(来歴)

  • 2010年7月22日:タンザニアより来園 はるばる遠く離れたタンザニアから日本の地へ降り立ち、ここからささの日本のファンを魅了する日々がスタートしました。
  • 毎年の恒例:熱心な巣作り 毎年時期が来ると、自らの手(嘴)で非常に立派な巣を作り上げるという職人気質な一面を発揮し続けています。
  • ある年の驚きの愛情表現:2ヶ月間の抱卵 人工物を本物の卵に見立てて、なんと2ヶ月間も温め続けるという出来事が。強面な見た目からは想像もつかないほど、深く健気な愛情を見せてくれました。

ささの性格と特徴

1. 羽波が美しい!ガッシリ体型の正統派イケメン

ささの最大の魅力は、なんといってもその「正統派イケメン」なビジュアルです。ハシビロコウの特徴である冠羽は短めで、全体的にガッシリとした頼もしい体つきをしています。羽波(はなみ)が非常に美しく整っており、スッとした端正な顔立ちは、ファンの間でも「イケメン!」とため息が漏れるほど。レンズ越しに見つめられると、その鋭くも美しい眼光にドキッとさせられます。

2. 孤高のオーラと、愛情深く不器用な一面のギャップ

ささは、最も頻繁にお世話をしてくれる特定の職員さん以外には「攻撃的」になるという、非常に警戒心の強い孤高の性格の持ち主です。約2mほどの高さがある植栽の上に営巣し、そこから来園者を見下ろす姿は「王者の風格」そのもの。お腹に響くような大迫力の重低音のクラッタリング(嘴を打ち合わせる音)でも私たちを圧倒します。しかし、心を許したテリトリーへの愛情は人一倍で、人工物を2ヶ月間も一生懸命に温め続けたという涙ぐましくも愛らしいエピソードも。まさに大人の心をくすぐる究極のギャップ萌えを体現しています。

3. 大迫力の飛翔と、規則正しいお食事&リラックスタイム

広い放飼場を活かしたダイナミックな飛翔を見せてくれることもあり、大きくカッコよく空を舞った直後に、池にいるどじょうを一生懸命にキャッチしようとするお茶目な姿は微笑ましい瞬間です。また、ささのお食事タイムは1日3回。朝と昼にはアユかニジマスを1尾ずつペロリと平らげ、夕方にはなんとアユとニジマスを各1尾ずついただくという、しっかりとしたルーティンを持っています。そして夕方、食事が終わって寝室に戻ると、ちょこんと座ってリラックス。日中の力強い立ち姿からは想像もつかない、無防備で可愛らしい一面を覗かせてくれます。

【写真館】ささのベストショット

なお、毎年のペアリングの季節になると、ささとカシシが仲良くなれるように、職員の方が同居を見守りつつ、喧嘩しそうになった時は予防できるように、箒をもって対策できるようにしています。動画がXに上がっているのが面白いです:

まとめ:ささに会いに行こう

端正な顔立ちとガッシリとした巨躯で王者の風格を漂わせながらも、時折見せる愛情深い巣作りや、お食事タイムのお茶目な姿。そして夕方に寝室で座ってくつろぐリラックスタイム。ささは、圧倒的なカッコよさと可愛らしさの「ギャップ」で、私たちを惹きつけてやみません。

COOLPIX P950のような超望遠カメラを構えて覗いてみれば、彼の美しい羽波や細やかな表情の変化をさらに深く堪能できるはずです。ぜひ愛情深き孤高のイケメン・ささのダイナミックな姿をご自身の目で確かめに、足を運んでみてくださいね!

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この記事を書いた人

ハシビロコウを追い続ける、外資系企業に勤める一児のパパ。出張や家族旅行の合間に各地の動物園を巡るのがマイルール。 2025年には息子を連れてウガンダへ野生観察に行きました。 イベント情報から海外情報まで、幅広いハシビロコウについての情報を発信します。

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