こんにちは!「となりのハシビロコウ」管理人です。
今回は、2024年10月27日に開催された記念すべき「第1回ハシビロコウシンポジウム」の振り返りレポートをお届けします。
実を言うと、当初は参加料金が1,000円とお手頃だったこともあり、「とりあえず申し込んでおこう」くらいの気持ちでした。しかし、開催が近づくにつれて「やっぱりどうしても直接参加したい!」というハシビロコウ熱が爆発。なんと前日の夜に慌てて神戸行きの新幹線とホテルを手配するという、文字通りの弾丸遠征となりました(笑)。


会場となったのは、神戸どうぶつ王国のすぐ隣にある「神戸大学統合研究拠点コンベンションホール」です。当日の朝、会場に着いてみると外には長蛇の列ができており、まさに超満員の大盛況でした!
入り口には「事前申込制」と書かれた、大迫力のハシビロコウの看板がお出迎えしてくれました。
🎤 故・佐藤園長の夢を乗せたオープニング
シンポジウムの冒頭では、神戸どうぶつ王国の日橋園長からのご挨拶がありました。
そこで語られたのは、神戸・那須の園長であった故・佐藤哲也氏の思いです。「このフォーラムを通じてハシビロコウへの関心を高め、一歩でも繁殖へのチャレンジの成就に近づけたら」という佐藤氏の一つの夢が紹介され、ハシビロコウの未来に向けた関係者の方々の熱い想いに、開始早々とても胸を打たれる印象的な幕開けとなりました。
豪華な顔ぶれが揃ったプログラム


会場に掲示されていたスケジュールとスピーカー紹介のパネルです。
- 神戸どうぶつ王国
- 高知県立のいち動物公園
- 千葉市動物公園
- ごかつら池どうぶつパーク
- 岐阜大学、大阪大学
日本国内でハシビロコウの飼育や研究に関わる錚々たる施設・機関が集結し、10:00から16:00までみっちりと濃密なプログラムが組まれていました。
🖼️ 会場内の貴重な展示と熱気


会場内には、1851年にハシビロコウが新種として発表された際の記載論文と図(原図 Wolf)のレプリカなど、歴史的な資料も展示されていました。こうした学術的な側面に触れられるのもシンポジウムならではの魅力です。
こちらは休憩時間(14:25〜14:40)のホール内の様子です。超満員の参加者たちが熱心に耳を傾け、パネルディスカッションに向けて会場全体が一体感と熱気に包まれていました。
まとめ
前夜の思いつきで決行した弾丸遠征でしたが、日本のハシビロコウ界にとって歴史的な第一歩となるこの場に立ち会えたことは、一生の思い出になりました。
この熱に続き、「第2回」「第3回」とイベントが続くのか楽しみです!
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