日本全国の動物園や研究機関が連携し、ハシビロコウの保全や繁殖に向けて熱い議論を交わす「ハシビロコウシンポジウム」。
ハシビロコウ好きにとって、各園の飼育員さんたちの生の声や、日々の細やかな飼育の工夫、最新の研究データ、そして何より「ハシビロコウへの尋常ではない愛」を直接浴びることができる、まさに夢のような一大イベントです。
この記事では、これまでに開催されたハシビロコウシンポジウムの各回の概要と、当ブログで執筆した詳細レポートをまとめてご紹介します。過去の歴史を振り返りたい方や、「次のシンポジウムには絶対参加したい!」という方は、ぜひこちらのまとめをご活用ください!
ハシビロコウシンポジウムとは?
現在、日本国内では複数施設でハシビロコウが飼育されていますが、国内での繁殖成功例はまだありません。 ハシビロコウシンポジウムは、この「飼育下での持続可能な個体群形成(繁殖)」という大きな目標に向けて、動物園、大学の研究者、そして保全に関わる機関が知見を共有し合うための貴重な場です。
さらに、私たちのような一般のハシビロコウファンも参加でき、飼育の裏側や生態の奥深さを直接学べるのが最大の魅力となっています。


過去の開催記録
これまでに開催された「ハシビロコウシンポジウム」の様子について紹介します!
📍 【第1回】神戸どうぶつ王国(2024年10月27日)
〜故・佐藤園長の夢と、前夜の決意による弾丸遠征〜
記念すべき歴史の第一歩は、神戸どうぶつ王国のすぐ隣にある大学ホールで開催されました。神戸・那須の園長であった故・佐藤哲也氏の「ハシビロコウの繁殖へのチャレンジを成就させたい」という夢を皮切りに、国内の飼育園や大学が集結。
私自身、当初は「とりあえず申し込みだけ…」と思っていましたが、前日夜にどうしても我慢できなくなり、慌てて新幹線とホテルを手配して弾丸で駆けつけた思い出深い回です!
▼ 満員御礼!熱気あふれる第1回の詳細レポートはこちら

📍 【第2回】高知県立のいち動物公園(2025年9月27日)
〜リピーター続出!笑いあり学びありの熱狂空間〜
第2回の舞台は高知県!午前中はのいち動物公園で「ささ」と「カシ」に癒やされ、午後からシンポジウムに参加するという、ハシビロコウ尽くしの贅沢なスケジュールを満喫しました。
驚くべきは、参加者の約7割が第1回からのリピーターだったこと!「危なくなったら箒(ほうき)で押さえる」というシュールなお見合いエピソードから、ウンチから探る最先端のホルモン研究まで、非常に濃密で充実したプログラムでした。
▼ 初の高知遠征!第2回の詳細レポートはこちら

📍 【第3回】無念の不参加…参加できなかった想いを綴る
〜次回こそは絶対に現地へ!〜
第1回、第2回と連続参加を果たしてきた私ですが、この第3回はどうしても外せない予定があり、血の涙を飲む思いで無念の不参加となってしまいました…。
現地に行けなかったのは本当に残念ですが、参加できなかったからこそ溢れ出るハシビロコウへの思いや、「次回こそは!」という熱意を別の角度から記事にまとめています。
▼ 第3回に参加できなかった悲しみ(?)の記録はこちら


おわりに
シンポジウムに参加するたびに感じるのは、ハシビロコウという鳥が持つ不思議な魅力と、彼らを支えるプロフェッショナルな方々の並々ならぬ情熱です。
これからも「となりのハシビロコウ」では、シンポジウムの動向や各園の取り組みを全力で追いかけていきます。次回の開催が発表されたら、もちろんまたレポートしますのでお楽しみに!
シンポジウムに参加するたびに感じるのは、ハシビロコウという鳥が持つ不思議な魅力と、彼らを支えるプロフェッショナルな方々の並々ならぬ情熱です。
シンポジウムでの熱い取り組みやエピソードを知って、「そもそもハシビロコウってどんな鳥?」「どうしてあんなに人を惹きつけるの?」と気になった方は、ぜひこちらの記事でその奥深い生態に触れてみてください!
▼ ハシビロコウの魅力と生態を徹底解説!

そして、記事を読んで「今すぐ生でハシビロコウに会いたい!」とウズウズしてきた方には、以下のまとめ記事もおすすめです。現在日本国内でハシビロコウに会える動物園を網羅していますので、次のお出かけの参考にしてみてくださいね。
▼ 国内のハシビロコウに会える動物園まとめ


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